2019年太陽光発電を設置するのは損か得かどっちなの?
太陽光発電を設置した多くのお客様が、7年~8年では初期購入価格を回収して元を取っています。
2019年になり沖縄県の住宅用太陽光発電の売電単価は1kw/26円となりました。
売電単価が下がった今、本当に太陽光発電を設置してメリットが出るのか疑問に思う方もいると思います。
安心してください、売電単価と同時に太陽光発電の設置代金も年々下がり、7年前と比べて半分になっているのです。
平均的な試算で言えば、4人家族のお家に太陽光発電を設置した場合、月平均15.000円の経済的メリットが出ます。
設置費用が150万円かかったとしても、8年3ヵ月では投資回収となります。
10年間のローンを組まれたとしたら、現状光熱費支出よりも太陽光発電の設置費用と光熱費含んだうえで毎月の支出は下がる事となります。
決して大げさではなく、毎月支出が下がり、尚且つ屋根の上にタダで自家発電所を手に入れることとなります。
実際どうなるのか、答えを出して導入を検討してはいかがでしょうか?