速報!! 令和元年、家庭用蓄電システムに補助金が出ました!!
「災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金」でました。
でた、
でた、
でた~、
蓄電池補助金がっ、でた~!!
令和元年、SIIから蓄電池の補助金が出ました。
補助金の公募期間(予定)
・一次公募期間:5月末月~9月30日
・二次公募期間:10月1日~11月29日
・申請後の回答は、1.5~2ケ月を要する見込み
6月初旬に補助金申請を行ったとしても、最短で回答が来るのは7月中旬~下旬になる見込みです。
蓄電池補助金及び、補助上限額はいくら?
[蓄電池商品代]:初期実行容量(1kw)20.000円
[蓄電池工事代]:工事代の1/2→上限は5万円
[ヘムス]:ヘムスの1/2→上限は5万円。
[SIIの予算]:38.5億円(15.000件程度)
令和元年6月頃から受付。家庭用蓄電池を手頃な価格で普及促進させるために「保証期間に対する目標販売価格」が設定されております。
目標販売価格によって補助金額は以下の通りです。
蓄電池補助金額を実際に計算してみよう!!
【設置内容】
商品名:NX3098(スマートスターL)リチウムイオン蓄電池9.8kwの補助金
保証期間:15年
販売価格:13.5万円/kwh
初期実行容量:7.5kwh
蓄電池設置工事代:30万円
【補助金額】
蓄電池商品:15万円(7.5kwh×2万円)
工事代:5万円
蓄電池 補助金総額:200.000円
蓄電池 補助金総額:200.000円
蓄電池 補助金総額:200.000円
蓄電池 補助金総額:200.000円
今がチャンスです!!
今回の補助金は、10月頃にはなくなる見込みです。
もしくは、もっと早く予算がなくなることも考えられるので、この機会に是非!!
申請に関しては慣れていないと難しいですので全てホウトク沖縄にお任せください。
申請はファイルの作成をして行います。
補助金申請はホウトク沖縄にお任せください。
(下記:ファイリングの参考例)
沖縄県は毎年台風が来る台風銀座です。
停電も多い中、太陽光発電と蓄電池があればもしもの災害時に普段通りの生活ができます。
今、太陽光発電を設置されている方々が、沖縄県本島、離島などで蓄電池の導入がものすごく増えています。